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  ペーパードリップによる、おいしいコーヒーの抽出のポイント  
珈琲
■1■ コーヒー豆(粉)の計量は正確にします(※下表に参考g数を表示しています)

■2■ お水に関しては、水道水は使用せず、市販の『軟水』仕様のペットボトルや『浄水器の水』を使用し、必ず沸騰させ、20秒ほど冷ましてから抽出します。

■3■ ペーパーフィルターはきちんとドリッパーにセットし、計量したコーヒー粉を平らにならします。

■4■ コーヒー粉の中心部から外側に円を描くように「静かに」注ぎ、「蒸らし」をします。「蒸らし」後、目安となる箇所まで円を描くようにお湯を注ぎます (このとき何回かに分けてお湯を注ぐ抽出方法もありますが、注ぐタイミングに違いが生じて抽出時間が一定せず、コーヒーの濃さが一定しません)。 また、注ぐ時にペーパーにお湯が直接かかることのないように注意します。

◆上記を注意して、全体の抽出量が120~140cc前後(量はお好みで決めてください)を目安に、いつも同じ量で抽出できるようになれば、 ほぼ安定しておいしいコーヒーができ上がります。

参考コーヒー
g数
一般的なコーヒー
g数
岡山珈琲館
g数
1杯立て 10~13g 15g
2杯立て 19~22g 28g
3杯立て 28~30g 39g

※ ドリッパーについて補足 ※
「カリタ式とメリタ式の違いについて」
ペーパードリップで使用するドリッパーですが、「カリタ」と「メリタ」の大きく2つに分類できます。
●カリタ式・・・ドリッパーの抽出口が3つあり、抽出スピードの変化が多少あるため、淹れ手による自由度が高い分ぶれやすくもあります。

●メリタ式・・・ドリッパーの抽出口が1つしかなく、抽出スピードが一定になりやすいため、カリタ式に比べるとブレが少なくすみます。ドイツで発案され若干苦めにはいる傾向があります。
    
それぞれの利点や欠点を把握して、自分に向いたものを使用してみると良いと思います。
最初の抽出は難しいと思いますが、自分で抽出したコーヒーは、お店で味わうコーヒーとは一味違った感動を味わさせてもらえます。ぜひ、一度チャレンジしてみてください。


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